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珈琲をゴクゴク呑むように

アツアツだよ(´・ω・`)

それでもサイコパスが世界を廻す

日々徒然

僕は以前、「毒親育ちや激務上がり等の抑圧された環境にいた人」にハイスペが多い理由についてという記事を書いた。端的に言えばその内容は、どういう経緯にせよ、力を持ったものはそれを正しく行使しろという趣旨だ。これは本当に本心からそう思っているし、できればそうであって欲しい。

 

だ、け、ど、だ。実はもう1つどうしても事実として受け入れなくてはいけない事がある。それは、世界を進化させているのがサイコパスだってことだ。

 

そのへんの中小企業のワンマン経営者やソフトバンク孫正義、アップルのスティーブジョブスにいたるその全員が全員、現実なんてキチンと認識できているはずがない。

 

彼らはその大きく外れた認識能力をフルに使い「まるで未来が見えているかのような」事をいったり、実行したりする。勝てば官軍負ければ賊軍じゃあないけども、ああいった人達はとても普通の人はとれないような行動を時に行使する。

 

そこにあるとてつもないエネルギーにある時人は感化され、またある時はとてつもなく傷つけられる。はっきりいうけども、仕事がとてつもなくできるタイプの変人奇人は友人としては最高に面白いけど、共同生活なんて絶対にしたくないようなのばかりだ。

 

だけど彼らのみた未来は、僕達をひとつ先のステージに推し進めるのである。

  

結局のところ、いつだって世界を推し進めるのはまっとうな人間ではない。全体的にはそういう人から恩恵を受けているのが、人類というシステムであるのである。その事を踏まえた上で、あなたに認識して欲しいことがある。どうかああいった人達をいじめすぎないで欲しい

 

ワタミブラック企業かもしれない。クロネコヤマトは酷い企業なのかもしれない。ジョブスはアスペルガーかもしれない。そして、彼らに潰された人は凄く凄く沢山いるとは思う。そして彼らに傷つけられた人々は、本当に彼らを恨んでいるのだと思う。

 

しかしその事実を認識した上で僕がいわなくてはいけない事がある。

 

格安居酒屋ができたのは、サイコパスが作った企業の恩恵である。

 

アマゾンが欲しいものをすぐに届けてくれるのは、サイコパスが作った企業の恩恵である。

 

iPhoneができたのは、サイコパスが作った企業の恩恵である。

 

その恩恵から目をそむけて、彼らを攻撃だけするのだけはどうかやめて欲しい。サイコパスも、所詮人だ。あまり攻撃しすぎないで欲しい。時々は、彼らを褒め称えようじゃないか。いつもそれをするのは、難しいにしても。