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珈琲をゴクゴク呑むように

アツアツだよ(´・ω・`)

進学校の男子高生やオタクが実は良い結婚をしやすい理由をつらつら語る

どうにもこうにもネット上でモテること=セックスできること、みたいな風な勘違いをしている人が多数いるので、これだけは指摘しておこうと思い補講編を書くこととする。

 

モテる人はどういう人か?

どのコミュニティにも異常なまでにモテる人は一定数存在する。こういうモテる人はイケメンだったり立ち振舞が優雅だったりと、何かと人を誘惑する要素が多数ある。

 

はいはい、生まれつきのイケメンや美人はいいねーという人は沢山いるけども、実は9割のモテは後天的なものだ。モテは一夜にしてならず、である。

 

こういう人達は幼い頃からの努力の量が桁違いだ。モテはすなわち人たらしであり、「人が求めるもの」を他人に提供できる人の事である。

 

だから彼・彼女らは肉体を改造し、歩き方を変えて知的教養を身につけ、人と話す時は自意識を心の奥深い場所へと追いやり、表情豊かに楽しそうに、だけどどこか人間臭さを残すような完璧超人的存在を小さき頃から目指す。

 

多分クラスにも1人ぐらい、顔とかも全然普通なのに妙にモテてた男女がいたはずだ。あの人達は外向的な人間的魅力を磨くことに狂人的なリソースを割いている事が多い。

 

彼・彼女らは当然というか友達もできるし、恋人もできる。当たり前だけどセックスもできる。ただそれはそれで結構大変だったりするのだけど、その事はまた後で書こう。

 

進学校にいる男子高生やオタクがモテない理由

当たり前だけど、こういう作業をまったくやってこなかった人達は全然モテない。

 

「ぐぎぎイケメンとビッチが遊びやがって!!!お前らは産まれた時から恋愛強者でいいよなーあー俺も大きな声ではいえないけどセックスしてーよーーーー!

 

この問題は多くの女性は比較的早い段階で解決できる。女性は若いだけで需要がある。モサい女子だって、少しファッションの手引を学べばほら、引く手天手である。

 

では男性は?はっきりいおう。少しイケメンだとか東大生だとか慶応ボーイだとか医大生だからモテるか?断言するけど全然モテない。

 

でもまあ男子もモテたい。モテたいというか恋人欲しいしセックスしたい。でも今からモテるための努力なんてしても、全然間に合わない。

 

当たり前だ。幼い頃から勉強とか趣味に打ち込んできた人間は、地球半周分ぐらいモテの実力が違う。そして。How to Sex!!!!!と狂った男子の一部が行き着く先がナンパや恋愛工学である。

 

ナンパの手口

これらの手法は以下のとおりの手順を踏んで行われる。

 

1. まずは相手を安心させ、自分が相手に害を与える存在ではない事をアピールする。

 

2. 次に自分の雄としての魅力を相手に実感させる(嘘でも何でもいい)

 

3. 最後にお持ち帰りされた事について上手く言い訳ができるような状況を演出し、言葉巧みにセックスへと持ち込む。

 

これが一連の流れとなる。恋愛工学はA→C→Sモデルとこれを定義つけていたけども、これはセックスするだけなら非常に正しい。とにかくこの戦略で数さえこなせば、経験人数は山のように増えていく。

 

経験人数が山のように増やして、その後どうするのか

ナンパ師や恋愛工学徒は「ナンパしてナンパして、Getできる女のレベルを極限まであげていって、最終的にSクラスの女と付き合えるようになるのがゴール」だという。

 

でも仮にナンパ師や恋愛工学生徒がSクラスの女とセックスできたからって、その後付き合えるかというと多分付き合えない。というか顔や読モ、CAなどの職業などの属性をみてセックスしてから恋愛しても、そもそもの人間的な性質が違うんだから共同生活できないだろう。

 

ときどき「ナンパ師が沢山セックスできる事がモテだと思ってるのは片腹痛い」みたいな事がいわれるけど、これはある意味では正しい。ナンパ師は所詮、セックス営業部署の社畜である。ナンパ師は声かけしないと始まらないけど、モテ師は声すらかけなくていい。彼・彼女らは世界の僻地にいようがわざわざ見つけ出されるような存在だ。

 

ではモテるのは幸せか

えっ・・・じゃあもう俺ら駄目じゃん・・・鬱だ氏のう・・・

 

ちょっと待て。その思考は短絡的だ。モテも実際問題、そんなにいいものじゃない。特にモテだけに人生のリソースを突っ込んだ人達は、実はみんなが思ってるほどそんなに幸せでもない。

 

たとえばあなたが20代の男性だとしよう。酷い例だけど、45歳のちょっとアレなおばさんから執拗にモテて、ストーキングされたとしよう。嬉しい?嬉しくないでしょ。

 

モテるってね、言い方を変えれば人を選べないの。モテ師は人からもらえるモテ数が膨大だ。結果的によい人と付き合う事が相対的に多くなりがちだから、一見よさそうにみえる。世間ではそういうモテ師のいい部分だけが強調されがちだけど、あの人達は影で結構面倒くさい思いを沢山している。

 

有名人が何で警備員にいるタワマンに住むのか?そうしないと、変な人が沢山やってくるのだ。モテすぎると住む場所にさえ気をつかわなくてはいけない。

 

中途半端なモテ師は、勝手に恋心を抱かれて、突撃隊よろしく告白されて、勝手に恨まれる。少し学んだモテ師はモテの使う場所を制御したり、クズには付きまとわれないようにファンや自警団を創りだしたり、格の違いを身にまとったりして下賤の民とは付き合わないようにする。

 

みんなにちやほやされて楽しいのは幼稚園生ぐらいまでだっていう事をキチンと学んだ賢いモテ師は、中身を磨くことを忘れず、その後はモテの力を上手く使うようになる。何事もほどほどが肝心だ。モテすぎていいことなんて一つもない。

 

実は進学校の男子高生やオタクは良い結婚がしやすい

上記の条件に合致するものたちが学生時代何をしていたかというと、受験勉強に勤しんだり、部活動で遊んでたり、ゲームや漫画などのコンテンツを自分に取り入れたりという事が多い。

 

こういう活動は人の内面をキチンと成長させる。人間としての、深みがそなわるのだ。結果、人と対等に語るだけの何かが魂の中に芯としてそなわっている事が多い。

 

実は恋愛で一番大切なのはそこだ。人間と、コミュニケーションすることだ。モテもセックスも人と付き合ったり共に歩んでゆく為の手段の1つであり、目的では断じて無い。

 

普通の進学校の男子高生やオタクはモテないしナンパだってできない。でも人としての中身ができている事が多いから、意外といい人をみつけて結婚していたりする。意外と世の中、何かを頑張ってた人にはやさしい。だからそう悲観的にならないで欲しい。意外と明るい未来はすぐそこだ。そういう人の為に、大切な事は前に童貞におくる恋愛術という記事に書いておいた。下に載せといたので興味がある人は後で読んで欲しい。

 

何もしないで年齢を重ねてしまった人は・・・これから頑張れ・・・

 

結論

恋愛の始め方は色々あるとは思うけど、モテとかセックスから始まった恋愛はあまり幸せなゴールにたどり着かない気がする。やっぱりしんどい思いをして、相手と人間的な交流を深めつつ、硬い意思を持ち人情を交わせていった結果の恋愛の方が、最終的にはよい結婚の礎になる事例が身の回りでも多い。

 

恋愛は難易度が妙に高いゲームみたいなものでクソゲーと投げたくなる気持ちはよくわかる。たぶんどんなに懇切丁寧にいろいろやり方を説明しても、できない人はたくさんいる。そういう人向けの記事もあるけど、長くなったからそれはまた後で語ろう。

 

とりあえず、まずは自分の中に人と向き合うに足りるだけの中身を作れ。話はそれからだ。

 

takasuka-toki.hatenablog.com

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