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珈琲をゴクゴク呑むように

アツアツだよ(´・ω・`)

【改訂】僕が本を○千冊読んだ結果到達した、誰にでも出来る【頭に残る】本の読み方の解説。

これから本の読み方についての記事を投下します。ちまたには三分で読めるとかいう手のものが溢れていますけど、今日は誰にでも出来る頭に残る本の読み方について書きます。

読書法は玉珠混合いろいろなものが溢れていますが、本当の意味で役に立つのは

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ぐらいでしょう。これは読んどいて損はないです。速読も悪いわけじゃないんですけど、1000冊位読んだ後にした方が無難です

取り敢えず普段僕がやっている本の読み方を順々に書いていきます。

①まず目次を熟読する。

これは有名ですけど、やっぱりというかまずはここから始まります。よく何で面白い本を見つけられるの?なんて聞かれますけど、これやれば大体わかるようになります。内容の予想もつけられるようになりますね

②普通に読み始める。

で、次からは普通に最初のページから読み始めます。読書なんてあくまで娯楽でやるものですし、そんなに始めっから素早く読もうなんて思わない方が無難です。変な読み方しないで普通にいきましょう。もしつっかえる事無く普通に読めるのなら、そのまま最後まで行けばいいんです

ただ勿論といいますか、簡単な自己啓発書とかラノベとかそういうのならそれで最後まで楽しくいけるんですけど、ちょっと背伸びして難しい小説とかビジネス書とかサイエンスの本を読んでると、普通に頭が疲れてきたり、内容が追えなくなってくるわけです。そういう時僕はどうするかというと、

③取り敢えずその章の最後の段落を読んでしまう。

まずその章の結論を先に読んでしまいます。難解な本を読む際まず筆者の誘導したい結論がどういうものかが掴めているだけで随分と文を読むのが楽になります。一章なら一章の最後の所に「つまり私がこの章でいいたかったのは」なんて感じの所があるんで

④論旨を読み取ったら今読んだところまで戻って読み始める。

で、再び読書に戻ります。すらすら読めるようになったんならそのまま行ってください。けど難しい本だとまた頭がぼーっとする箇所にまた出くわしてきたりします(笑)そうしたら今度は、

⑤現在書かれている項目について述べている場所が、何処ら辺まで続いているかナナメ読みして掴んで、その結論を見つけて読む。

さっきとちょっと似ていますけど、違うんでここは詳しく例を用いて解説しますね。

本を読んでいると、その本の議題とはちょっと関係ないけど、別の項目の説明が始まる事があります。例えば今、手に取った本だと「代数について」という章の中に「アフォーダンス理論」について書かれた場所があるのですけど、当然の事といいますが僕はそのアフォーダンス理論なんて知らないわけです。

で、それについて知らないので読んでて頭が痛くなってきたりするのですけど、そしたらまずアフォーダンス理論とは何か、という事について書かれた最後の場所までざっと目を飛ばします。そうするとまず

1,それが何か

という事が理解でき、次に

2,それを説明するために著者がどのような筋立てをしているか

がぱっと掴めるわけです。

今読んでる本を例にとると、大雑把に「理論を作った人は誰か」「そもそもどういう理論なのか」「その理論からどういう事が導けるのか」という筋立てで文が構築されていました。 こんな感じでわからない部分にぶつかったら、内容から一旦頭を離して構造に目を向けて下さい。

構造がつかめたら、その中で読まなくてはいけない部分と飛ばしていい場所の区別が何となくつくようになります。 たとえば数式とかで丁寧に理論を導出されている箇所なんかだと面倒ならば結論だけ読めば先に進めます。 他にも難しすぎて読めない箇所がどこまで続くのか、の検討もつきますね。

最近読んだ本だとグラフの分析に丸々3ページ使っている箇所があったので、面倒くさいから結論読んで間はナナメ読みで一気にすっ飛ばしました。 こんな感じで自分の読解力がつくまで読める箇所だけ選別して読む方法を自分なりに身に付けていくと、難しい本でもかなり読めるようになっていきます。

初心者の読書法を見ていると最初から最後まで読み通さないといけないと思っている人があまりにも多い。そういう姿勢をまずぶっ壊してしまうことを僕は推奨します。読める所だけ読む(ただし筆者の論旨からは極力ズレない形で)という方法で何十冊と読んでいくと、そのうち読める範囲が広がっていきます

さらに言えば僕は読んでいる途中で頭が混乱してきたりして、その章の最後の論旨を見て「面白くなさそうだな」という感想をもったら、その章をまるまるすっ飛ばしてしまう事もあります。それでも全然読めます。というか読まなくていい部分とかって、意外とありますよ。既に知ってる事だったとか、他色々

ここまで書いた方法で後は最後まで読み進めていきます。この方法で最後まで読みきると、どこに何が書いてあったのかが凄く記憶に残ります。こういう風に「後はちょっと調べれば、もう読み返さなくても何が書いてあったのか調べればわかる」という感じの本を沢山作れると、発想の幅が非常に広がります。

僕は大体週に10冊ぐらい本を読みますが、この方法で読んでいって軽く復習がてらに「何が書いてあったか」を思い出しながら時々名著の要旨を書いた記事を作ります。大体記事に書けるかどうかどうかで自分の理解力の幅も見えてきますので、慣れてきたらそういうものを書いてみるのもいいと思いますよ。

後は小ネタですけど、面白い文に出くわしたらそこを鉛筆で軽くチェックするとか、ページの端を折って目印つけておくとかして、後でワードとかにメモしておくと役に立ちます。この辺りは

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という本がいいです。最近出た読書本だと一番よい。

この読書法は主に実用書向けの読み方ですけど、小説とかも例えばものすごい長いものだと日常場面のパートとかつまらない部分をすっ飛ばして読む事もできたりしますので、後は各自応用して色々使いこなして行ってください。多分ウン千冊読んでこの方法論に落ち着いたのでそんなに間違ってはいないはず。

というわけでおしまい。お読み頂きありがとうございました。

(この記事は@takasuka_tokiが書きました。)