珈琲をゴクゴク呑むように

アツアツだよ(´・ω・`)

観光地にいる女の子は何故可愛いのか~リア充の法則~

三鷹の森ジブリ美術館に行ったんですけど、まあそこで見る女の子の可愛いこと可愛いこと。僕はとなりに嫁がいようがいまいが可愛い女の子をみると「あの子可愛いね」っていっちゃう極悪非道の人間なんですけど、今日はたまたま「なんで東京スカイツリーとか、こういう観光地にいる女の子って可愛んだろね」とつぶやいたところ嫁が「それはリア充の法則だよ」と返答しまして。その全然論理的回答になってないけど妙にしっくりくる言葉のパワーに圧感されました。「リア充の法則!」なんだそれよくわからないけど凄え納得する!

まあ確かにデートコースになりうる観光地なんて、そもそも訪れる女の子はセレクションがかけられた人が集中するわけで可愛くなる傾向がある程度あることはわかりますわな。でも問題は女の子同士できている人ですら可愛い事が多いんですよね。こりゃどういうことなんでしょう。そもそもあれなのか?デートコースに女の子同士で来るような階層は、やっぱりキャッキャウフフのリア充なのか?それとも百合なのか?むっちゃ気になる・・・

というわけでこのリア充の法則についてのみなさんの分析を是非ご拝聴させていただきたい。しかしほんとこの語感、好きだなあ・・・