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珈琲をゴクゴク呑むように

アツアツだよ(´・ω・`)

妻を女子大生だと思う事にしたら険悪だった関係がムチャクチャ改善した

「こんなはずじゃなかった・・・」

 

高須賀家はこのままでは離婚の危機に直面する。終わりない喧嘩の日々を通して僕はそう実感した。

 

妻とは付き合っている時は一度も喧嘩をしたことがない、極めて良好な関係であった。よく友達の惚れた腫れたの痴話喧嘩話を聞く度に、うちはそういうの無縁だろうなーと漠然と思っていた。僕は妻と付き合っている時、彼女のどんな下らない愚痴も全て耳を傾けて黙って聞けたし、厳しい事なんて一度も言ったことがなかった。夫婦喧嘩なんて単語はうちとは無縁だろう。結婚するまではそう思っていた。

 

それがどうした事だろう。結婚してひとつ屋根の下で暮らすようになってから、妻の行動一つ一つが非常に腹が立つのである。帰ってきてずっとスマホをいじっているその姿をみると「遊んでないで勉強しなよ」と言いたくなってしまうし、非効率な家事管理を強要されたりすると「いやそれ意味ないよね?」とこちらの方法を採用することを強要してしまう。

 

そのうち段々と妻は僕のことをモラハラ夫だと糾弾するようになり、また僕も僕で妻の事を非効率過ぎて資本主義では生きていけない駄目女と批判するようになった。

 

女子大生至上主義

話は突然変わるが、僕には好きなブロガーがいる。はてな界のキング・フミコフミオ (id:Delete_All)氏である。彼の事は婚活記事で初めて知り、現在奥さんであるノッピーさんとのやり取りをみるにつけて、ああ凄く幸せな家庭を築きあげるのだろうなぁとほっこらした気持ちでその記事を眺めていた。

 

最近は元気なノッピーさんを記事でみかけないけど、これはきっと僕達が嫉妬してしまう事をフミコフミオさんが暗に察して幸せな結婚生活を記事に書いていないんだと勝手に想像している。うん、そうでもしないと既婚者として色々わかりすぎて辛くなって彼のブログが読めなくなる(´;ω;`)

 

そんなフミコフミオさんの主張として、ブログは女子大生に読まれるか否かが全てというものがある。事あるごとに彼はそうBlogやtwitter上で主張している。なるほど、僕も女子大生は大好きだ。女子大生の価値は何にも勝る。

 

そこに夫婦仲改善のキッカケが詰まっていただなんて誰が予想しただろうか。

 

妻を対等な立場であると思うが故に問題はこじれる

考えてみると妻と付き合っていた頃、僕は彼女の事をかよわい女の子のカテゴリーに振り分けて接していた。もちろん一人の大切な人として対等に接していたつもりだったけど、それ以上に彼女は女の子なのである。どんな馬鹿な事をしようがかよわいんだから仕方がない。そう思えた。

 

それが共同生活を営むと、どういうことか妻のことをか弱いだなんてとても思えなくなった。東京という資本主義の犬が走り抜けるラットレースを経済的独立という目標に向かっていかに早く走り抜けるかという事を目的とした、同士のような存在として見てしまっていたのである。そりゃ妻の行動が一々イラつくのは当たり前である。

 

ひょっとして妻を自分と同じグローバルマッチョとして扱ってしまうが故に、こんな問題がおきてしまうのではないかと漠然と気がついた僕は、ある日から妻を女子大生だと思うことにした。

 

何をやっても許すことができる。そう女子大生ならね!

朝目をさますとそこにはスヤスヤ眠っている妻がいた。そう、そこには女子大生の寝顔(脳内変換)があったのである。( ゚∀゚)・∵.グハッ!! こいつはやべえ。とてつもなく目の前の存在が愛おしくなった。

 

家に帰ると携帯をいじってる妻の姿がいた。そう、そこにはアラサーの住む家におじゃましている女子大生(脳内変換)がいたのである。( ゚∀゚)・∵.グハッ!! こいつはやべえ。アラサーの男の部屋に女子大生(脳内変換)が毎日遊びに来ているのである。とてつもなく目の前の存在が愛おしくなった。

 

深夜まで医学書を読み解いた後に寝室に入ると、妻がスヤスヤ寝ていた。そう、そこには女子大生(脳内変換)が我家で寝ていたのである。( ゚∀゚)・∵.グハッ!! こいつはやべえ。女子大生(脳内変換だってばよ!)がアラサーの男の部屋でお泊りしているのである。僕は紳士なので何もせずにそっと布団を被り、眠りにつくこととした。

 

その日から、妻の全てが愛おしくなった。ダラダラするのも女子大生なら仕方がない。ワガママいうもの女子大生なら仕方がない。今では妻の行動全てを許容できるようになり、また妻に優しく接することができるようになった。なんてとてつもないライフハックなんだ。女子大生は偉大だ・・・世界を救うかもしれん・・・

 

<追記>

なんか似たような記事あったなーと思って色々探ってみたら、ずんずん (id:zunzun428blog)の記事だった。三冊目の新刊がでるみたいだからみんな読もうぜ!

 

 

zunzun428blog.hatenablog.com