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珈琲をゴクゴク呑むように

アツアツだよ(´・ω・`)

なぜ僕が食事に興味があるのかをつらつらと考える

僕の食事への興味は間違いなく父親からの影響だ。

・聚寳園の蟹あんかけチャーハンと卵のチリソース(残念なことに移転後にクオリティーが非常に劣化してしまい、今はあまり美味しくない)

・丸長の醤油ラーメン(その日のスープの出来で美味しさが180度変わるので注意。ここはつけ麺が有名だけど個人的にはラーメンが好き)

・瑛舎夢のナンとエビカレー(残念ながら閉店してしまった・・・)

幼き頃よりこんな感じで色々と美味しいものを食べされてもらった僕は、何らかの機会があり家族以外と外で食事をする度に「なんでこんなに美味しくもないものにお金を払わなくてはいけないのだろう」なんて思うようになっていた(実に嫌なガキである)

高校生まではできなかったけど、大学生になって時間と金が手に入るようになってから食べ歩きに目覚めた。お金が無かったこともありB級グルメを中心に随分色々な所に行ったな。時間だけはあったから並ぶのも苦でなかったし。夜行バスで行った大阪や香川で食べたうどん。青春18切符で行った北海道の海産物。美味しかったな。こういう贅沢な時間の使い方はもうできないだろう。本当にやっておいてよかった。

働きだしてからは多少裕福になったのと他にお金がかかる趣味がないってものあって、念願のフレンチ、イタリアン、割烹、鮨にも手を出せるようになった。大学生時代はランチに3000円とか出すの信じられなかったけど、今じゃ全然普通だ。慣れって恐ろしい・・・(B級グルメはひと通り大学生時代に食べ尽くしてしまった事もあり興味が失せてしまい、今は全然食べてない)

何でここまで美味しいものに執着するのか。それは何事でもそうだけど、果ての果ての世界を見てみたいという根源的な欲求があるからだろう。

・息を呑むような絶景。

・のたうちまわるような美味。

・難しいプロジェクトを成し遂げた時に脳内をほとばしる快感。

こういうものを知らずに死ねるか!って感じである。まあ単に快楽主義者な事は否定しない。

そんなわけで今日もいそいそと僕は食べ歩きにいくのである。いつの日か、味覚の特異点へ到達できる日を夢見つつ。