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珈琲をゴクゴク呑むように

アツアツだよ(´・ω・`)

イタリア美食の旅 その②~ Locanda dell'Arco~

さてさて。今日も美食の旅を更新しましょう。今日はアルバ郊外にある、ロカンダデラルコです。

まずは1皿目。うさぎのパテです。

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なかなか美味しかったです。

これに合わせて1962年のバルバレスコを頼みました。保存状態も良く美味しかった。むしろ若々しさを感じる位フレッシュでした。ここの店は蔵内にワイン保存をしているので、恐らく何を頼んでも保存状態はいいでしょう。

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続いて2皿目。うさぎのテリーヌ。黒トリュフがけ。

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これも美味しかった。付け合せの野菜がやや作りおき感がしたのが残念だったけど、テリーヌは十分にピエモンテの風格を感じる皿でした。

三皿目。黒トリュフのココット。

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ふわふわで美味しかった。

四皿目。ポルチーニのタヤリン。

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これも満足いく出来でした。

5皿目。牛肉のバローロ煮込み。

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個人的には全ての皿の中では出来が悪いかなという感じ。やや今ひとつかな。

デザート。パンナコッタ。

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濃厚でいいお味でした。

総合では1,6000円でした(内訳 料理 7000円。ワイン9,000円)

正直こんなに素晴らしいビンテージのバローロと料理をこの金額で都内で食べるのは、ほぼ不可能でしょう。そういった意味では素晴らしい。ただここまでくるのに7,000円(片道。往復だとこの2倍)のタクシー代がかかってるので、そういった意味はわざわざ来るべきというかはちょっと難しいところですね。アルバ市内からでも、これ位のタクシー代を出せば他にもいい店はありそうですし。

僕の敬愛する友里征耶さんがこの店を大絶賛していたので訪れましたが、僕自身はこの店がNo,1だというまではオススメする気はおきません。ただ、いい店であるのは間違いないです。特にバローロの古酒が好きな人にはたまらないでしょう。60年台の保存状態のよいバローロバルバレスコが沢山あります。しかも市販の小売価格とそう変わらない価格でね。ワイン好きはそれだけでも訪れる価値があります。

点数(80/100)