読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

珈琲をゴクゴク呑むように

アツアツだよ(´・ω・`)

英語を話せてよかったこと

英語が喋れて、何のメリットがあるのか。これに地に足がついた回答を具体的にしている人を僕はみたことがない。

 

就職に有利?いや英語が喋れてそれを仕事に活用できる人なんて極一部しか知らない。

 

世界中の人と繋がれる?じゃあそもそもどうやって出会うのか。

 

趣味として楽しい?それじゃあ漫画やゲームと何も変わらない。

 

この大変難しい問いに対する僕の回答は至極シンプルだ。海外旅行が10倍いや100倍は面白くなる。今回イタリアに行き、その事を再確認した。

 

美味しいものも、きれいな景色も、楽しい異文化交流も、共通としての言語がないとそれを共有できない。

 

ダビデ像のその雄大さを、最後の晩餐のその立体感を、絶品の12年もののバルサミコ酢の美味しさをを、素晴らしいというのに難しい言葉はいらない。一言、Amazingといえば事足りる。

 

その一言で心を共有し、簡単な英語でお互いを知る。そのお互いの意思を疎通できるという手段として、英語は大変素晴らしい。チャンネルが1回線でも開いていれば、それは可能なのだ。

 

簡単な英語で何が共有できるんだ?という問いは無意味だ。言葉が通じないなら、それを情熱、姿勢、目で補えばいい。逆に雄弁になれない分、魂がダイレクトに伝わることもある。

 

人生で出来るようになってよかったと思うものはたくさんある。その中でも間違いなく英語を喋れるという事は、トップクラスのGiftだ。今現在、日本社会はかつて無いほどに安く短期間で英会話を習得できる。習得しない理由がない。

 

もう一度初めの問いに戻ろう。英語が喋れるからって何になるんだって?

 

海外旅行が最高に面白くなる。パッケージ旅行なんて2度とやりたいとも思わない。

 

直接文化を肌で感じられるようになるし、何故か沢山の外国人との交流も生まれる。

 

未だに謎なんだけど1人で海外旅行すると1回の旅で5人前後は知り合いが増える。しかも文化的に素養が高い人が集中する。

 

その人達から得られる刺激は間違いなく日常生活では得られなく、当然お金では買えない。この楽しみを一度知ってしまうと、もう他の楽しさでは代用がきかない。自分で冒険を切り開いていくその自由さ開放感。

 

 

ああ生きてるな、と素直に実感できる。この生をダイレクトに感じる充足感を得るために僕は英語を勉強してきたんだ。辛く苦しんでいた英語が喋れない、過去の自分にそう言ってあげたい。