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珈琲をゴクゴク呑むように

アツアツだよ(´・ω・`)

遺伝子から考える夫婦別姓問題

昔、何故結婚した夫婦が父親の性で統一されるのかが疑問だった。この制度は父親サイドの「家族」だけが得しているようにしかみえず、極めて不平等に見えたからだ。 しかし生物学を学んだ後、この制度は男女の問題を考えれば比較的平等だという風に僕は納得し…

5年ぐらいハマってたラーメンについてつらつら語る~醤油ラーメン編~

高校~大学の時に妙にラーメンにハマっていた。最近ではすっかり熱は冷めてしまったけど、昔をふり返りつつ各系統ごとに雑感を書き記すとする。 醤油ラーメン ・東京ラーメン 醤油+鰹、醤油+鶏ガラ、といったスープで構成される事が多い。昔はこれに化学調…

年末まで頑張った新入社員へ贈る言葉~サラリーマンという修行の花咲く場所は何かについて~

ある日渋谷を歩いていて、たまたまというか筆記用具が欲しくなり近くにあった西武百貨店にでかけた。文房具がどこにあるかわからなかった僕は、近くにいた初老の男性に文房具がどこにあるのかを尋ねた。 スラっと背筋を伸ばし、それでいて全く威圧感を与えな…

現役の医師が動物生理学から想定される最善のダイエット方法を考察する

はじめに断っておくが、この考察にはエビデンスは全く無い。この食生活を採択した人になんらかの悪影響が出てきても僕は全く責任がとれない。まあ戯れ言だと思って読み流していただければ幸いだ。 僕も気が付くとあまり若いとは言いがたい年齢に足を踏み入れ…

いかにして美食家が生まれるのかについての考察

「メシマズの家庭に育った子が美食家を自称するのっておかしくない?やっぱさぁ。不味いものしか食べたことがない人に美味しいものがわかるとは思えないもの」 実に世間でよくいわれている事である。僕も初めはそう思っていた。 しかしいざ自分が医学部に入…

歴史の年号を暗記する等の暗記作業の意味がわからないって言ってる人へ

厚切りジェイソンさんの日本のみなさんにお伝えしたい48のWhy (ぴあ書籍) を読んだ。まあ短期間で有名ついったらーになったのがわかる位には、面白い人である amzn.to まあ基本的にはいいこと言ってんなーとは思った。議論を中心としたアメリカ流の学習スタ…

高くて旨いのは当たり前とか言っている、味のわかってない人達へ

盟友のトイアンナさんが書いた記事がめちゃくちゃバズっている。 toianna.hatenablog.com 正直この記事がなんでここまでバズってるのか僕にはよくわかっていない部分も多いのだけど(笑)ブクマをいくつか読んでみて大変残念な意見が多かったため、それに対…

パリのミシュラン三つ星は何が凄いのか

食の最高峰といわれてるパリ。その中でも頂点を極めているといわれているのがミシュラン三つ星のお店だ。その数は9店しかない(2015年度版) ミシュラン側の説明では三つ星は「その為だけにわざわざ訪れる価値がある店」だと説明されており、味だけが選考基準…

2つの承認欲求をめぐって

承認欲求には2つのタイプがある。 1つは「名前もしらない大衆」から得られるもの。もう1つを「特定の誰か」から得られるもの。 注目を集めたいという欲求があるのなら、この2つを上手くブレンドしてゆかないと時として道を誤る。インターネット上で暴言を…

テロ当日から一週間パリを旅行して感じた違和感

11/15 朝、眠たい眼をこすりながら羽田国際空港に向かう僕の目に「パリでテロ。100人以上が死傷」というニュースが飛び込んできた。 その日は別に狙ったわけでも何でもなく、僕の人生初のフランス旅行であった。ニュースでみたパリはどこから見ても危険地帯…

何故ワンマン経営者やプロブロガーの現実認知機能は偏ってしまうのか

あなたは顕微鏡を使ったことがあるだろうか?もし使ったことがあるならば、プレパラートに載った標本にピントをあわせる事ができる距離が思いのほか限られている事がわかるだろう。 物事をキチンとみるための適切な距離感というのは意外と難しい。あまりに熱…

フィリピン留学~今~昔~ 電子書籍「3ヶ月でTOEIC300点上げるフィリピン語学留学」感想

友人であり恩師でもある柴田浩幸@HAL_J氏が本を出した。タイトルは驚くほど普通だけど、内容はかなりエッジがきいてて良い感じだ。 amzn.to フィリピン語学学校経営者による、あまり声には出せない暗い内部事情も書かれた史上初の本だと思う。フィリピン留…

人生のタイムカプセルを回収しに行こう

某日・土曜日。高須賀は酷く疲れていた。それなのに空は酷くいい天気だ。 「せっかくいい天気だから外にでも出かけるか」 久し振りに高校生の時によく聞いたミスチルをiPhoneから再生し、柄にもなくノスタルジックな気分に浸っていると、急にあの街に出かけ…

散るろぐさんと散るろぐさんを笑っている皆さんへ

まあ絶賛大炎上中のこの記事ですが、承認欲求が行動原理のブロガーの皆様はあまり一方的に笑ってられないよというお話です。 cild.hatenablog.com たぶん筆者は炎上目的で記事を書いてなかった。ゆえに炎上した。 多分ですがこの記事、筆者は人を傷つける事…

進学校の男子高生やオタクが実は良い結婚をしやすい理由をつらつら語る

どうにもこうにもネット上でモテること=セックスできること、みたいな風な勘違いをしている人が多数いるので、これだけは指摘しておこうと思い補講編を書くこととする。 モテる人はどういう人か? どのコミュニティにも異常なまでにモテる人は一定数存在す…

それでもサイコパスが世界を廻す

僕は以前、「毒親育ちや激務上がり等の抑圧された環境にいた人」にハイスペが多い理由についてという記事を書いた。端的に言えばその内容は、どういう経緯にせよ、力を持ったものはそれを正しく行使しろという趣旨だ。これは本当に本心からそう思っているし…

批判と真摯に向き合うことの意味について、僕なりの雑感

僕は先日、ブログのコンテンツ力=(筆力×筆者の影響力)という風に定義し、ブログを書いたことにより食らう批判の量はそのコンテンツ力とほぼ同量である(インターネット作用反作用の法則)という考察をした→ネット上で、正義を盾に行われる言論バトルの仕…

ネット上で、正義を盾に行われる言論バトルの仕組みについての僕の雑感

はじめに 僕は以前からはてなブログ等で行われている、主張と主張の殴り合いがどういう仕組なのかについてずっと興味があった。今回それについての考えがまとまったので、この場で書き上げてみようと思う。 影響力の強い記事がインターネット上に生まれ落ち…

結婚する意味がわからないとか言ってる人々に既婚者が結婚のメリットを説明する

「いやさ、結婚する意味がわかんないんだよね。まだまだ遊び足りないし、子供とか全然欲しくないし」 日々是、ネットやら実生活とかでイケイケな男女からこういう意見を無茶苦茶聞くんですけどね。 もうね 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!????」 って感じ…

高須賀選~マジに面白い2Dアクションフリーゲーム~

フリーゲームが好きだ。好きで好きでたまらない。 何がいいのかって?もうね、市販のゲームじゃみられないようなアイディアが惜しげも無く披露されているのが僕はたまらなく好きなんだ。頑固親父の作った個性派ラーメンみたいな感じといえばいいだろうか。 …

ロジックや知性で他人を殴りつけている人達へ

はてな界隈なんかでよくみかけるのだけど、記事に書かれている悪意や差別心を巧妙に見つけ出して、それを今まで身につけてきたロジックとか知性を用いてボコボコに殴りつけている人達がいる。 こういう人達は大体において「おかしい事に対しておかしいという…

レアジョブの「差別は許容するが寛容ではない」発言を批判している人達へ

まず初めに断っておくと、僕はレアジョブの加藤会長と会ったことがある。そして凄く良くしてもらった。この記事はそういう立場にあるものの記事である。 加藤社長はLGBTを題材に「差別は許容するが寛容ではない」といった趣旨の記事を書いた。これに対して「…

残業はやれるうちに死ぬほどするべきだ。月0h超の残業を二年間続けた僕が語る、死ぬほど残業をしたほうがいい3つの理由

なんでも残業時間トピックが流行っているようだ。月80?月100?中には月300なんてのもあった。 ふざけんじゃねえ(´・ω・`) 俺の研修医時代なんて、残業時間という概念すらなかったわ(´・ω・`) 毎朝5時に起きて、夜12時まで働いて、月に10日は当直で24時間…

ネット社会にはびこる三匹の妖怪。その傾向と対策

めう 「今日もブログに批判が止まないめう・・・」 めう 「だ、誰!?」 博士 「はじめまして。私は人呼んで妖怪博士。お嬢さん、その様子だとネット上での批判行為に心を痛めているようだが」 めう 「そうだめう。ひどいめう。」 博士 「古来から日本では、…

グローバルエリートの告白。彼の結婚条件

「専業主婦なんて人間扱いしない。あんなもん、ペットみたいなもんじゃないか」 僕の友人Aはこういった。 「俺の中での人間の定義は、自立している事だ。自分の力で生けないような存在や、金持ちだからってたかってくるような連中は、自分がいかに恥ずかしい…

ケーススタディを用いて学ぶ、激務に向く人、向かない人

販売員A「お客様の中に就職先を圧倒的成長できるブラック病院と無理のない無難なホワイト病院で迷っている方はいらっしゃいませんかー」 通行人B「あーはいはい。ちょっと私ちょうどその二つの病院から内定をいただいておりまして。この話題、よくインターネ…

藤沢数希の年収が二億円なのは人を愛せなくなった事の代償なのかもしれない

・何かができるようになることは何かができなくなることでもある。 初めから僕の話で恐縮なんだけど、僕は生まれて初めて採血をするときに、人の肌に針を入れることが怖くて怖くて仕方がなかった。とはいえ医者としてどうしてもやらなくてはいけない事なので…

「社会的弱者をつかって作られた作品で感動すること」は悪いことなのかに対する僕の回答

あなたは感動ポルノという言葉をご存じだろうか。 これを提唱したのはオーストラリアのコメディ兼ジャーナリストのステラ・ヤング氏で、端的にいえばこれは「ある特定のグループに属する人々を、他のグループの人々の利益のためのモノ扱いすること」である。…

クリエイターなどの物事を表現する側に立つ人が、覚悟しなくてはいけないことについて

例えばここに、白血病を題材にした純愛の物語があったとする。 ストーリーはよく錬られていて、多くの人を感動の渦に巻き込み国民的名作として崇められる事となった。世間的には興行成績、話題性、キャッチーさも伴い、著者が伝えたかった事を超えて、その他…

医療訴訟で学ぶ、ネット炎上とその対応

あなたは医療訴訟で患者が訴訟に踏み切った最も多い動機を御存知だろうか。素人考えだと、ミスを起こした相手を糾弾したいだとか、お金だとかが訴訟の動機なんじゃないかと思いがちだけど、意外や意外。それは糾弾でもお金でもなく「あの時何が起きたのか。…

壮絶な環境を勝ち抜き、力を得たあなたに伝えたい、たった一つの事。

前回、僕は悟りの本質を「肉体的・精神的な苦行を通して身体的自己と精神的自己が別個の存在である事を深く理解し、そのうえできちんと現実にコミットできる人」という風に定義した。そして「昔でいうところの苦行に相当するそれらを耐えぬいた人達にはある…

「毒親育ちや激務上がり等の抑圧された環境にいた人」にハイスペが多い理由について

僕は一時期、禅や仏教のいうところの「悟る」という事について強い憧れを抱いていた。 いったい悟りを開くということは何なのか、開くとどうなってしまうのか、そもそも悟りってなんなんだ。同じような疑問を持っている人は結構いると思う。 今では個人的な…

未開の地、グンマー高崎地区の食文化ついての詳細レポート

本日、わたくし高須賀はシルバーウイークの貴重な一日を使ってグンマー高崎地区について決死の単身調査を行ってきた。その貴重な事実について、闇の使者から記憶を削除されない前にここに残すこととする。 グンマー高崎地区の食文化について さてまずはグン…

僕のブログの作り方

自分の記事の書き方が特別なのかどうなのかはよくわからないけど、参考になればなという気持ちで自分のブログの作り方について記述してみようと思う。 直近の「恋愛工学徒やらヤリチンやら子育てコスパ論者の何が気持ち悪いのか」についての僕なりの結論をモ…

突然無口になるコミュ障男子の取扱説明書

販売員A 「お客様の中で突然わけもなく無口になる彼ぴっぴをお持ちの方はいませんか~」 通行人A 「あーはいはい。うちの人、帰ってくるなり人の顔も見ないでスタスタ歩いて「おかえり~」っていっても無言なんですよ。正直マジ☆死ねって感じなんですけど、…

「恋愛工学徒やらヤリチンやら子育てコスパ論者の何が気持ち悪いのか」についての僕なりの結論

前回のエントリーで僕は「人がよりよく生きていくには四つの居場所(家族・友人・仕事・趣味)と、そこからえられる社会的承認欲求が必要」だという事を述べた。 「居場所を作り出す供給サイドを大人、国や人から居場所を提供してもらうだけもらって自分では…

大人になるという事はどういう事なのかを考える

今ある社会形態は有史以来2000年程度の時を経て形成されたものだ。家族制度、学校制度、会社制度、いろいろあるこれらの形態は、もちろん完璧ではないのだけど6割ぐらいの人を上手く受け入れて、3割ぐらいの人達に反抗心を抱かせて、1割ぐらいの人達を殺す。…

美味しいものばっか食べてるから食事に誘いにくいとかいわないでくれという話

僕は食事が大好きだ。高級フレンチも食べるし銀座鮨も食うけど、B級グルメも食べる。二郎も嗜むし、激辛だって愛している。こう書くと味がわからない奴なのでは・・・と思われるかもしれないけど、そもそも各ジャンル毎に求めるものが全然違う。食事というの…

童貞へおくる恋愛術~基礎編~

なんだか増田とかによくありそうな記事だなぁと思いつつ,過去の自分のような輩の救いになればいいなと思い記述することにする. この記事の対象となるのは童貞,もしくは童貞マインドの持ち主だ.具体的にいえば女の子にやさしくされたら好きになっちゃうよ…

モテるようになったら人を好きになれなくなっていた僕の話~ルポ中年童貞を読み返して

久々にルポ中年童貞を読みかえした。この本を読むと恋ができていた頃の自分を思い返し、その痛々しさに打ちのめされるとともに恋ができなくなった自分の事を嫌でも思い出させられる。 本書に登場する人はいわゆる30-40歳にもなっても童貞だという人々だ。彼…

バケモノの子は細田守の宮﨑駿からの卒業宣言である。

ネタバレ注意。はじめるよ。 この映画は ・熊徹≒宮﨑駿(細田守の心の中での理想像としての) ・九太≒細田守(の一側面) と ・猪王山≒宮﨑駿(スタジオジブリの総指揮者としての) ・一郎彦≒細田守(の一側面) としてみると結構面白い。 -----------------…

自分の魂に触れるということ

自分らしさってなんだろうだとか、自分が本当に楽しいことはなんなんだろうなんていう系列の問いは、まあ寂しかったり酒が入ったりすると時々夢見がちらな童貞さんたちの中ではよく夢想しがちなテーマでございます。いわゆる「人生の意味」というものですね…

神話から読み解く,ルミネCMの問題点

全ての物語は神話を原型としている.こう分析したのはジョーゼフ キャンベルで,彼のそのHeroes and the monomyth理論の素晴らしさは神話の力にて垣間見ることができる.スターウォーズ,ロードオブザリング,マトリックス,ハリーポッターは見方によっては…

どうしても、どうしても、どうしてもモテたい男性諸君へ。

世の男性諸君!モテたいよな。そんなあなたへ、不詳私がモテマーケットを分析した結果をタダでお送りしよう。 高須賀モテ研究所調べによると、世のモテ男性の属性は基本的には⑤つしかない。 ①メンヘラ食い。 ②色んな意味で突き抜けてて私にしかこの人は理解…

自己啓発本の本質は新興宗教と同じだという話

日本人は宗教に忌避感を容易に示すくせに、何故か自己啓発は大好きだ。基本的にはその中身は殆ど同質だというのに。 あなたは幸福追求権というものを知っているだろうか。どういうものかというと、本質的に個人はその人の理想とする幸福であることを望む権利…

ハイスペック女子がよい結婚を遂行する手段を女医という題材を元に考える

女医はモてない。大切なことだからもう一度言おう。女医はモてない。これはマジだ。 これは経済学的な知識を元に考えても全然不思議でもなんでもない。セックスと恋愛の経済学―超名門ブリティッシュ・コロンビア大学講師の人気授業 にも書いてあるけど、基本…

何で贅沢してないのに全くお金が貯まらない、それどころか生活がカツカツだという人が沢山いるのかの秘密

小さい頃に「ああ、日本国民全員が毎年一円づつお金をくれれば1億ぐらいの年収になるのに」なんて考えたことはないだろうか。後に記述するけどそういう組織は実は結構存在している。 あなたは橘玲氏がお金持ちになれる黄金の羽根の拾い方で提唱している、財…

日本という国は誰のものなのかをISIS(イスラム国)と対比させて考える

日本は誰のものか?と現代人に聞くと多分「日本人のものです」という答えが返ってくる事が多いのではないかと思う。しかしその発想は実は限りなく最近になってうまれたものだという事を知らない人が多い。 もともと税を搾取されるだけの農民には主権という概…

人生の途中下車のタイミングについて

僕は昔、物凄く予備校講師になりたかった。大学受験では偏差値32からのスタートだったので、どうやったら勉強ができない人ができるようになるかが手に取るようにわかったし人にものを教えるのも得意だった。予備校講師は天職じゃないかと思ったものだ。それ…

コンピューターに取って変わられる可能性と自分が治している実感がないから内科医を選ばなかった僕の話

コンピューターは偉大だ。ムーアの法則がどんどん加速していき、いまやラップトップ一つあればそのへんの大学生だって起業できる環境にすらある。こんな事は昔だったら考えられなかった。 ラッダット運動を持ち出すまでもなく、人類はよりよい未来を得るため…